ピルといえばトリキュラー

低用量ピルにもたくさんの種類がありますが、その中でも有名なのがこのトリキュラーです。なぜ有名になり売れているのかを載せていきますのでどうぞ参考になさってみてください。

排卵日前にトリキュラーやヤーズを飲み始めた場合の効果

低用量ピルには色々な種類がありますが、その中でも用いられることが多いのがトリキュラーですね。
製造・販売はドイツの製薬会社が行っており、卵胞ホルモンと黄体ホルモンに作用する事で排卵を抑制するほか、受精卵が着床しにくい環境を作ったり、精子が子宮の中に入りにくいようにするなどといった効果も持っています。
トリキュラーは各錠剤に含まれるホルモン量が異なりますので、服用する順番を間違えないよう注意が必要ですが、その分身体にかかる負担が少ないと言われています。
また含有されているホルモン量が抑え目になっている事から、副作用も出にくいのが特徴ではありますが、それでも副作用が全くでないわけではありません。
副作用がなかなかおさまらず、トリキュラーがどうしても身体に合わないと感じるのであれば、他のピルを利用するようにしてみてはいかがでしょうか。
また低用量ピルよりさらにホルモンの含有量が少ない超低用量ピルというものもあり、ヤーズがその一つです。
ホルモンの含有量が少ない事で副作用が出る可能性も少なくなっています。
ヤーズはどの月経困難症にも使用でき、また黄体ホルモンの種類がこれまでとは異なることで作用がより自然であると言われています。
ただトリキュラーやヤーズのようなピルを使用する場合、一体いつ頃から避妊効果が得られるのか気になりますよね。
生理が始まったのと同時に飲み始めた場合はその日から避妊効果が得られると考えてよいでしょう。
ただし生理が始まって5日以上経ってから服用を開始した場合は、排卵日前という扱いになりいつ排卵するか分からない状態になります。
この排卵日前には当然妊娠する可能性があります。
ピルの避妊効果が得られるまで1週間程度かかりますから、排卵日前に飲み始めた場合には少なくとも1週間は別の避妊方法を行うようにして下さい。